行きたいところに、思い通りに

観光+電動キックボード

観光地型マイクロモビリティで地域を活性化

eBoardが提案するシェアリングサービスは、日本の文化と観光地にフィットした日本モデルです。
観光スポットを周遊するように配備し、その地域への消費行動に結びつけることを目的としています。

電動キックボードを導入する意味

人の流れを創る

観光客にとって、限られた滞在時間の中でいかにスムーズに観光拠点を廻ることができるかは重要です。

歩くには少し遠い、移動手段が限られるといった点在する観光拠点を電動キックボードでシームレスにつなげば、
「食べる」、「買う」、「遊ぶ」、「休む」
それぞれの場所に時間と体力を使わずに楽しく移動できます。

人の流れが良くなることで、観光収入の増加が期待でき、地域経済活性化のきっかけになります。

課題の解決のために

自治体と地元企業が協力、連携することで、
既存の交通インフラへの接続や観光拠点へのポートの設営がスムーズに進みます。

さらにホテルや公共の場所をつなぐことで、
観光客と地域住民の利便性が向上し、
地域経済の活性化と、自治体、企業のアセット向上につながります。

マイクロモビリティ参入をご検討中の企業、自治体向けにご提案書を用意しています。

OEMシェアリングパッケージ

観光地の新たな移動手段として電動キックボードのシェアリングシステムをパッケージでご提供しています。
その地域にあった方法で、独自のブランドで、地元を元気に便利にするサービスをスピーディーに導入できます。

ワンストップソリューション

特定小型原動機付自転車に準拠した最新の車両、独自のシェアリングアプリ、システムダッシュボードをパッケージでご提供します。

独自のブランドで運営

自由にブランド名を決められます。新しい移動ツールとして、観光客や地元の人たちになじみやすいネーミングをお勧めしています。

カスタマーサポート

日々の運営による利用者からの問い合わせにも専門のオペレーターが対応します。新規事業の人員配置も最小でスタートできます。

大規模な整備や設備投資の必要がなく、既存の交通に接続できます。

観光に特化したシェアリングアプリ

Kickboard Share

AI OCR解析機能搭載 年齢確認書類をAIが判定
多様な料金プラン、クーポンで販促機能も充実
道路交通法に準拠した仕様の利用登録画面
日本語、英語表記に変更可能
煩わしいダウンロードの必要のないクラウドアプリ

多機能なシェアリングシステム

安心のジオフェンス機能標準装備

GPSを使ったジオフェンス機能と車両をIOTでつなぎ、利用者と地域の安全に考慮した3つのエリア設定ができます。

走行エリア:サービスエリアを限定し回遊性を向上
走行禁止エリア:公園や商店街など走行できないエリアを設定

低速走行エリア:人や車の通りが多いエリアに入ると自動で減速

利用者の走行エリア、走行距離、走行時間、走行軌跡などの情報をリアルタイムで取得。利用状況をデータ化することで季節や地域による人の流れを把握できます。

すべての車両はIOTでシステムダッシュボードにつながっており、電源のオンオフをはじめ、様々な機能を遠隔で操作できます。

眠っている観光資源を掘り起こし、地域そのものが稼げる力をつけるためにはインフラ整備が重要な課題であると考えています。 日本らしい美しい田畑や小道や小川、今も地方に残る日本らしい古い街並みや茅葺き屋根の民家など。それら美しい景色は思いがけない場所にたくさん隠れています。

電動キックボードで自由に移動をする観光客は、自分好みの美しい風景や素敵な店を発掘してくれます。

電動キックボードのシェアリング事業について

導入のご相談、お見積もり依頼 ポートのご要望など 下記よりお問い合わせください。

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